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Q1 ヘリカルCTとは?普通のCTとどう違うのですか? A1 ヘリカルとは「らせん」の意味です。普通のCTもヘリカルCTも、人体の輪切り画像(断層画像)を撮影する点では同じですが、その方法が異なります。 普通のCTでは、1断面ずつ撮影するのに対し、ヘリカルCTでは、らせん状に回転しながら連続して撮影します。ヘリカルCTでは、繋ぎ目なく撮影したデータをもとに画像が作られ、また、短い時間で撮影できます。
Q2 肺がんの早期発見に有効とのことですが、どの程度有効なのでしょうか? A2 ヘリカルCTによる肺がん検診を実施した事例では、胸部間接エックス線検査と比較して、肺がん発見率が10倍程高いという報告があります。
Q3 放射線被ばく線量はどのくらいですか? A3 ヘリカルCT肺がん検診の場合、胸部間接エックス線検査に比べれば放射線被ばく線量は多くなりますが、胃の透視レントゲン検査よりも放射線被ばく線量は少なくなっています。
Q4 検診はどのような手順で行われるのですか? A4 検診当日に、問診及びヘリカルCT撮影を行います。
Q5 精密検査が必要だといわれた場合、どうすればよいのですか? A5 精密検査が必要とされた方は、早期に医療機関を受診されるようお願いします。肺がんの診断に習熟した医師が、気管支鏡検査、生検等により診断を行える医療機関の受診が望ましいでしょう。
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